石川遼 プロ初優勝
石川遼 プロ初優勝で思わず涙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081103-00000015-sanspo-golf
『マイナビABC選手権最終日(2日、兵庫・ABCGC=7117ヤード、パー72)遼クンが涙の逆転V! 首位と3打差の3位でスタートした石川遼(17)=パナソニック=が69で回り、通算9アンダー。史上最年少V(15歳8カ月3日)となった昨年5月の「マンシングウェアKSB」以来、プロ転向後初となるツアー2勝目をあげた。
17歳1カ月15日でのプロツアー初Vは、ドンファンの20歳2カ月15日を上回る最年少優勝。またも伝説を作った。
手が震えた。70センチのウイニングパット。ボールがカップに消えた瞬間、右拳を握り、両手を天につきあげだ。「ヨッシャー」と雄たけびをあげると、涙があふれてきた。
「誰かに助けてほしいくらい苦しいラウンドだった。途中で泣きそうになりました。でも、最後にいいことが待っていると信じて、がんばりました。ゴルフをやっていてよかったです」
最終18番パー5(525ヤード)で、石川の第2打はグリーンに届かず、池に転がり落ちた。すでに、深堀には2打差をつけており、2オンを狙うよりも、刻んで逃げ切りを狙うのが、プロのセオリーだ。ところが、遼クンはここでも自身のセオリーを貫き通す。
「タイガー(ウッズ)はどうするかわからないけど、石川遼は狙う」
しかし、思い通りにはいかなかった。1打目を左に曲げ、エッジまで残り170ヤードの2打目は、急なつま先下がりのライ。ここでも誰もが刻むと思った瞬間、遼クンは7Iを手にし、自分に問いただした。
「7アイアンで刻むのか?」。答えはすぐに出た。ピン方向にアドレスをとり、果敢にグリーンを攻める。が、ボールは、池へ。スパイクを履いたまま池に入り、表面だけわずかに出ているボールを打つと、水しぶきが舞う中で3メートルにつける。残りは2パットで決めた。昨年5月「マンシングウェアKSB」の史上最年少Vに続く、ツアー2勝目。いろんな思いが込み上げてきた。
5月の4戦連続予選落ち、秋口にも契約する企業の大会で、3戦連続予選落ちを喫した。常に大ギャラリーを背にする注目度に「ぼくは期待されるほど、ゴルフはうまくないですといいたくなった」という。
それでも、「気持ちに起伏があったら、いいスコアなんて出ない。応援されているんだからがんばらないと」とプレッシャーを力に変え、自分を激励することを覚えた。
今回、優勝賞金3000万円を獲得し、今季獲得賞金は約7200万円。プロスポーツ界全体でも史上最年少となる“1億円プレーヤー”の夢も可能性も現実味を帯びてきた。』
それにしても高校生ですでに1億円を目指せる成績を残せているんだから、本当に石川遼はゴルフの天才だね。
石川遼は次々に色んな記録を塗り替えている。
決して平坦な道ではなかった石川遼。そんな影の努力家、遼クンのカレンダーができました。
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石川遼 2009年カレンダー
今度は史上最年少の1億円プレーヤーだ!石川遼!!
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